団体正式名称

ねりま笑店街実行委員会

ねりまキッズボランティア

ねりまこども新聞社

団体概要

ねりまキッズボランティアは、練馬駅南口の商店街を舞台にお仕事体験やあそびが出来る、ねりま笑店街実行委員会主催「練馬こども笑店街」(2011第1回~2017第7回)のお祭りから2015年に生まれました。こども達もスタッフとしてお祭りにお店を出したい!運営に参加したい!というのがきっかけです。翌年2016年、お祭りに「かわら版屋」が登場、ねりまこども新聞社としてすずらん新聞創刊号を発行し配布しました。

2017年から豊玉地域を中心に通年で活動するようになり、地域のお祭りやイベントに参加したり、ボランティアをするようになりました。現在、5歳~高校生が所属、武蔵大学ボランティアサークルA’tの学生や練馬駅南口六商店会やさまざまな地域団体、地域住民にサポートしてもらっています。

モットーは、「こども達のやりたい‼を実現する」です。そしてこども達自身が「楽しい!嬉しい!やったー!」と感じることを大切にしています。

年齢の違う子達と大勢で遊ぶ機会がなかなか無い今、皆で遊ぶ時間も大事にしています。

ねりまこども新聞社は、現在ねりまキッズボランティア全員とガールスカウト172団スカウト有志で構成されています。すずらん新聞は毎年1号発行し、企画から取材、記事作成、編集、配達まで全てこども記者が担当します。

コロナ禍で、オンライン集会も活発に行っています。活動費や新聞印刷費も、コロナ前はフリマなどでこども達自身が稼いでいました。2021年度は、キリン福祉財団に助成して頂いています。

これからもこども達主体で、練馬のまちを元気にするような活動を行っていきたいと思います!

 

主な年間行事 *コロナ禍で変更あり

春 :つつじフェスタ出店 フリマ&手作りあそび

夏 :石薬師市(大鳥神社)出店 手作りあそび 防災体験学習

秋 :はつらつセンター豊玉敬老祭出店 こども縁日

冬 :はつらつセンター豊玉じゅげむ(多世代交流食堂)

   クリスマス会 飾りつけ&あそび係

通年:ねりまこども新聞社として活動(1年に1号すずらん新聞発行)

毎月:区の老人ホームへ絵はがきを描く絵はがきボランティア

他、こどもの提案する活動やオンライン集会も行っています。

 

協力団体

・キリン福祉財団 令和3年度「キリン・地域のちから応援事業」採択

武蔵大学ボランティアサークルA’t

・ガールスカウト東京都172団

・練馬区社会福祉協議会ボランティア地域福祉センター

・はつらつセンター豊玉

・(公)環境まちづくり公社 みどりのまちづくりセンター

区民協働交流センター

 

・練馬駅南口六商店会連合会

  おとり様商店会

  練馬駅前本通り商店会

  練馬駅前中央通り商店会

  練馬アーケード商店会

  練馬一の日商店会

  練馬駅前商店会

 

商店会バナー
練馬駅前ドットこむ
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ねりこそ@なび

【twitter】

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