商店街はまちの顔。笑顔のまちを作るのは地域のきづな。地域が子どもを育て、子どもは未来のまちを作る。
ねりまの商店街というまちを舞台に、おしごとごっこ遊びができないか?保育者や子育て支援者とママたちが力を合わせ、手作りで始めました。反響が大きく、地域住民、地域団体、地元商店街で「ねりま笑店街実行委員会」を発足。
お祭りは、2017年まで7回続きました。
こども達もスタッフとして「お祭りにお店を出したい!運営に参加したい!」というのがきっかけで、初めて「こども実行委員会」が立ち上がり、こどもスタッフ企画のブースを3つ出店しました♪
→ ねりまキッズボランティア発足
お祭りに「かわら版屋」が登場!
企画、取材、記事作りを3人のこども記者が手探りで行い、すずらん新聞創刊号を発行。
→ ねりまこども新聞社発足
「第7回 七夕with練馬こども笑店街」開催
すずらん新聞2号発行
この年から、通年で活動開始
「こどものやりたいことを実現する!」をモットーに、イベント開催やさまざまなボランティア、地域団体との協働、年に1号すずらん新聞発行、遊びなどを行う。
「練馬こども笑店街」は、2018年~「石薬師市祭り」として存続。
コロナ禍 オンライン集会開始
「R5練馬区やさしいまちづくり支援事業」採択
石薬師市祭り(練馬大鳥神社)共催
すずらん新聞7号発行
「ワーナー・ブラザース スタジオツアー東京」日本初、こどもが取材&特別授業体験
「都立練馬城址公園」日本初、こどもが取材。
「練馬展望レストラン」取材
パラスポーツイベント開催や協力
都立練馬城址公園イベントに参加
練馬区教育委員会委託講座「遊遊スクール」開催
あしたの日本を創る協会「あしたのまち・くらしづくり活動」
「こどもまんなかネットねりま」加入
絵はがきボランティア累計560枚達成
note開始
障害者施設の方々と協働、交流
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